ちょっと前のことになるけれど・・・
テレビで、我が子の「おむつ」がなかなか取れずに悩むママさんたちのことをやっていました。
かなりいるとのことで、その原因の一つに「紙おむつ」を挙げていました。
「紙おむつ」だと、おしっこ(いわゆるおもらし)をしても、気持ち悪くないから。
この「紙おむつ」が出てきたのは・・・1980年頃のこと♪
我が長男が生まれた頃であり、当時はとても値段が高く、旅行の時とか特別な時にしか使えませんでした。
そしてちょっとでも長男がぐずると、姑に・・・「紙おむつのせい」
なんて言われたりもして・・・。
でも、当時からもう核家族が多く、1人で子育てに奮闘するママたちにとっては願っても無い救世主♪
大変な育児が少しでも楽になるということで、あっという間に普及♪
本当にあっという間でした♪
と同時に価格競争も始まり、値段もどんどんと安くなってその普及にますます拍車がかかり・・・。
となると、次に企業たちが競争しだしたのは、その「使い心地」。
赤ん坊にとって不快のない「紙おむつ」の開発の競争が始まりました。
実は、もう当時から有識者からは「おむつの取れるのが遅くなる」
との忠告がなされていて・・・。
それでも、その利便性に、その忠告に耳を貸す人はあまりいませんでした。
なので今になり、「おむつが取れずに悩むママたち」の話を聞いてつくづく思うんです。
なにも、この「紙おむつ」に限ったことではないけれど・・・
必ず物事には「光と影」があるということ。

そして人間はこれからも「果てることの無い欲求」に対する「光」を追い求め続け・・・
それによって新たに出来る「影」と・・・戦い続けるんだろうな~~~
と言うこと。
「携帯」や「スマホ」にしても然り。
もっと言えば、「代理出産」や「遺伝子組み換え」さらには「クローン」などなど。
つまり・・・「恩恵」と「弊害」
色々な「恩恵」を享受している私が言えることでは無いけれど・・・
それでも、果たしてこれからどんな「弊害」が出てくるのだろう?
人間の本質に関わるような「弊害」が出てくるのでは・・・?
そして人間は戦い切れるのだろうか?
と、とても不安でもあるのです。