今年もいよいよあと数時間で終わり♪
皆さまにとって、2011年はどんな年だったでしょうか?
数日前の新聞に、ある教授が、今年を「散々な一年」として・・・
史上最悪規模の原発事故。
そして、一番それを象徴するのが・・・
日本の政治の質の低落ぶりが、ことごとくさらけ出されたこと。
を挙げていました。
マニュフェストがことごとく破られることだって、結局は・・・
野党時代の民主党が言ってきたことは、単なる自民党の揚げ足取りでしかなく、絵に描いた「餅」でしかなかったこと。
閣僚たちの情けない言動の数々は・・・
人間としての質の低さ、器の小ささを如実に表していました。
日本の将来がかかっている「TPP問題」や「原子力問題」についても・・・
はっきりとした見解が全然見えてこないし。
確かに、この問題に関しては、世論も真っ二つに分かれていて・・・
経済成長を求める人たちは、「TPP」は賛成し、「原子力」も推進しているけれど・・・
果たして、「幸せ」を求めて発展させてきた経済は・・・
本当に、私たちに「豊かさ」と「幸福」を与えてくれたのかしら?
幸福度の高いと言われる「ブータン」でも、近代化が進み始めた都市部の人たちの幸福度は低いんだとか。
つまり、経済の発展、特にグローバリゼーションは、必ずしも人を「幸福」にするわけではないし・・・
「伝統文化」や「国民性」そして「地域とのつながり」「人との絆」を失わせてしまう。
国民(特に私たちのような庶民・・・笑)は、もうその事に気づいていると思うのだけれど。
今年は、日本という国が、これほどまでに「散々な思い」をしたのだから・・・
今一度、本当の「豊かさ」とは?「幸せ」とは?
を、特に、お偉い方々に考えていただきたいな♪
2011年を振り返り、私は、そう思うのです。
気が付くと、春に向い、木々は芽吹き始めていました♪
2012年はいい年になってほしいですね♪
今年も一年・・・本当にありがとうございました♪
どうか皆さま♪ 良いお年をお迎えくださいね♪

