先日のことですが・・・野菜BOXに「ミョウガタケ」が入っていました♪
珍しいでしょ?
皆さんがよく知っている「ミョウガ」はいわゆる花の部分(蕾)で、これは若い茎の部分♪
シャキシャキ!とした食感は「ミョウガ」と同じですが、香りは「ミョウガタケ」のほうが穏やかです。
ところで!
今、スーパーに並ぶたっくさ~んのお野菜たち♪
実は、もともと・・・ほとんどが外国からやってきたお野菜なんですよ。
例えば!
タマネギやニンニク、大根などは中央アジアあたりが出身地♪って言われていて・・・
古代エジプトでは、ピラミッドを作るための労働者さんたちが、これらを食べていたという記述が残っているんです♪
そうそう!先日は「エンドウマメ」がツタンカーメンのお墓から見つかった♪って言うお話はしましたよね♪
で、キャベツや小松菜、ナバナ類は・・・そうそう!和の食材と思われている春菊も、地中海沿岸あたりが出身地♪
キャベツなんて、ギリシャ時代にはもう万病に効くって考えられていて、キャベツから87種類の薬ができるっていう記述もあるんだとか。
そして、トウモロコシやサツマイモは中米、ジャガイモやトマトは南米の出身♪
これらのお野菜は、アメリカ大陸発見によってヨーロッパへ渡り、それから日本にやってきました。
新型インフルエンザがあっという間に広がった今とは違い・・・
どのお野菜も、気の遠くなるような悠久の時を経て・・・日本へ渡ってきているんです♪
一体どれだけの人たちの手に採られ・・・その人たちの命を繋いできたことでしょう・・・
日本にやってきてからだって長~い年月を経て今に至っているわけだから・・・
そのことを考えると・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
すごくね?(息子のマネ♪)
あれっ????
そうそう!今日は「ミョウガタケ」のお話でしたね!
で、日本にもともとあったお野菜って、それはそれは少なくって・・・その少ないお野菜の一つ・・・貴重な日本出身のお野菜がこの「ミョウガ」なんです♪
あ~~本当はこれが言いたかったんでした~!
*ちなみに、中国が原産地という説もあり。
「魏志倭人伝」(覚えています?)の中で、邪馬台国(あの卑弥呼の・・・)についての記述があり・・・
「ショウガ、タチバナ、サンショウ、ミョウガはあるが、美味しい食べ方を知らない」
ってあるんですって♪
私たちの祖先は・・・一体どのような食べ方をしていたんでしょうね!
単なる「丸かじり」?
で、私は・・・
この「ミョウガタケ」を天ぷらにしました♪
*手前は「うすいえんどう」の天ぷら♪
超~~~美味しかった~♪
今の時代に生れて・・・よかった!?
勿論、普通の「ミョウガ」のように刻んで薬味にしたり、お味噌汁の具としても美味しくいただけます♪
もし!手に入ったなら・・・是非!お試しくださいな♪
はるか昔の先人たちに思いを馳せながら♪

