昨日は4ヶ月半ぶりに父(当年83歳)とのデートでした♪
私にしてみたら、もうそんなに経ってしまったの?って感じだけれど・・・
父にとったら首を長~く長~く・・・ろくろ首のようにして待っていた私とのデート♪
(えっ?ちょっと言いすぎ!?)
いつものようにデート場所は父のリクエストによるものなんだけれど・・・
「今日はまず〇〇へ行って・・・そのあと〇〇へ行って・・・次は〇〇へ行きたいと思うんだけれど・・・」
と、楽しそうに嬉しそうに父は行きたいところを話す♪
「いいよ!じゃあそうしよ♪」と私が言うと・・・「うれしいな~!ほんとうれしいですよ!」
と言う父♪
昨日は何をしたの?という私の問いには・・・
手帳を開いて・・・細かく記された散歩コースや時間・・・とった行動を指さしながら、これまた楽しそうに説明してくれる父♪
(ほぼ変わらない日々なのに・・・)
親バカならぬ、子バカだけれど・・・
頭が良くって、運動神経バツグンで・・・何よりも子煩悩で・・・そして1度も勉強しろと言ったことがない父♪
決してカッコよくはないけれど・・・
そんな父のことを、私はずっと心から尊敬していました♪
が!20年ほど前にクモ膜下出血で倒れ、その後遺症で失語症になり・・・
以前のような父の姿はなく・・・家族も含め苦しい闘病生活の中でいつの間にか、父への尊敬の念はすっかり無くなっていました。
でも・・・何年か前から、父とデートをするようになり・・・
たとえ自分の思ったことを伝えられなくても、病の中にあっても、子どものように無邪気に前向きに楽しそうに生きる父の姿を見て・・・
忘れていた「尊敬」と言う二文字がまた蘇ってきたんです♪
そして、父のような生き方をしたいな♪って・・・
と同時に、自分がどう生きるか・・・子どもにどんな生き方を見せるか・・・
それが親の子どもに対する1番の教育なんじゃないかな~って私は思うようになりました♪



