活字が苦手で、あまり本を読まない。
いや、本を読まなかったから活字が苦手なのか・・・?いずれにせよ、本を開くと何故か眠くなる。私にとっては睡眠薬のようなもんだ。
でも、ここの処キッチンのリフォームで家を空けれないので、おとなしく本を読んだり貯まっていた資料の整理をしたり、そうそうこうやってブログも毎日更新している。
こんな私が1日である本を読破した(ゆっきん カッコイイ~!)
数日前のブログに書いたけれど、堀池さんが薦めてくださったもう一冊の本だ。
前回のは小学校の弁当の日だったけれど、今回は中学校編・・・
著者は同じく竹下校長。
前回のより、ぐっと教育的内容になっている。
でも、とっても読みやすい!(だから1日で読めたんだけど~)
私と全く同じ考え~~!なんて書いてしまったのが恥ずかしいくらい深い考察力のもと教育を論じている。
でも、やっぱり根本的な部分では同じ考えかな?(やっぱり図々しい?)
どういう部分かと言うと・・・
一番は「親は、自分がいなくなっても生きていける人間にするために子育てをしている」というところだ。
つまり、守ってばかりではだめ!もっと子供の将来を見据え、どんな状況に陥ったとしてもそれを乗り越えられる力を育まなくてはいけない。
なのに、今は、本来子供が自力で乗り越えなくてはならない壁を先回りして取り除いている親が多い。
苦しみの無い人生なんてありえないんだし、親がずっと外界から守り続けることだって不可能なんだから、子供の本当の幸せを願ったら手をかけすぎてはいけないと思う。
ただ、大事なことは子供の心ねにはしっかりと親の愛情を植えつけること。
それは、子供に手をかけるということでは無く、子供の存在感を認めること。
手前味噌だけれど、私は小さい頃から子供たちに「ママのところに生まれてきてくれてありがとう!ママを幸せにしてくれてありがとう!」と言ってきた。
だから、子供たちは母親に愛されているということに疑いを感じてもいないと思う。(って私は思っているんだけれど~実のところは子供たちに聞いてみないとわからない・・・汗・・・)
この根本さえできていれば、多少のことではへこたれないし、思春期に離れていったとしても、また絶対に戻ってくると信じている。
また、暮らしの時間(日々の生活)や遊びの時間の中で、「社会性」や「情」を発達させ、それらがまず基本にあってから、学びの時間(学習)があるべきという考えも一緒だ。
最近はやはりお手伝いや遊びよりも勉強のほうを優先させている親が多いような気がする。
最近ブログがついつい長くなってしまう・・・
興味のある方は是非「台所に立つ子どもたち」を読んでいただきたいな~!
素晴らしい本だ!間違いない!