昨日チラッと書きました「地大豆」・・・♪
昔は農家さんたちは、自家消費用のお味噌を自分の家で作っていたそうです。
そして、そのための大豆を田んぼの畔などで作っていました。
その大豆はいつから作られているのか、なんという名の大豆なのかはわからず・・・
おじいさん、そのまたおじいさんの代からずっと作り続けられた大豆♪
そんな大豆を「地大豆」または「在来大豆」と言います♪
「大豆は一里」という言葉があるくらい、一里離れただけで大豆の特徴は変わるんだとか。
つまり、日本各地には「地大豆」というものは無数にあると言っても過言ではないんでしょうね。
そして、長年その土地で作り続けられた大豆は、不思議と他の地域(他県)で育てようと思っても、うまく育たないそうです。
そんな「地大豆」は甘み、コクともに併せもつ美味しい大豆ですが・・・
栽培しやすく多収量に品種改良された大豆に押され、姿を消しつつあります。
私が住む埼玉県では、40年ほど前から県内にあるそんな「地大豆」を集め、保存&普及に力を入れてきました♪
名前のわからない「地大豆」にはその地域の名前をつけて・・・♪
「行田在来」はそんな「地大豆」の一つ♪
我が畑でも育てていますが、私も大切に作り続けたいと思っています
こんな風に、昨年からすっかり「地大豆」にはまってしまった私♪
そうしたら先日・・・パルシステムさんのカタログでこんな煮豆を発見♪
この「前川金時」
何でも、北海道遠軽地方に伝わる在来種なんだとか♪
金時豆にも、その土地にずっと伝わり、代々作られてきた・・・
その土地特有の豆があるんですね♪
あ~金時豆・・・お前もか!
みたいな感じで、もう、うれしくって注文してしまいました♪
普通の金時豆より小粒で、色は小豆のよう♪
食感は、とってもホックホク♪
きっと、世の中にはまだまだ世に知られていない無数のお野菜があるんでしょうね♪
それにしても・・・
「いや~お野菜って・・・本当におもしろいもんですね~」♪(水野晴郎風に)

