連休の2日目は、昨年の4月、64才で亡くなった「弟」の納骨でした。

このお墓は、母が20数年前に購入したもの♪
市で売り出されたのを「母」「父」「弟」の名義で応募したんだとか♪
そして「母」と「父」は抽選に外れて「弟」のが当たって購入したとのこと♪
で、「父」は12年前に亡くなったんだけれど、「母」が自分で死んだ時に一緒に入れて欲しいとのことで「父」のはまだ「実家」にあるんです♪
なので皮肉なことに、「弟」が最初に入ることに。


弟と最後に会ったのは一昨年の暮れ♪
一緒に食事をしました♪
その時はすでにほとんど物が食べられず、やせ細って、歩くのもやっとのようでした♪
それでもお正月の三が日は出勤すると・・・。
「そうすれば若い人たちが休めるでしょ」って♪
そして亡くなる前日まで出勤していました♪
弟は「死」を覚悟していたためか「死ぬまでにやることリスト」を作り
色々な所へ行き(亡くなる2か月前はマレーシアへ♪)色々なことにチャレンジしていました♪
以前、我が息子が「弟」に「ゴルフクラブセット」を借りていたんです♪
ある日「弟」から我が息子に「電話」が来て、その「ゴルフ一式はあげる」と♪
息子が「もうゴルフはやらないの?」と聞くと
弟は「ゴルフはやることリストには入っていないから」と答えたんだとか♪
そしてやりたいことの一つが「シュノーケリング」だったよう♪
亡くなった年の10月には家族でまた「沖縄」へ行き「シュノーケリング」をするつもりだったらしいんです♪
実は「我が夫婦」とは6月に温泉巡りをする予定だったんですが・・・。
そして弟はこんな「メモ」を残していたそうです♪
「生きてきた世界に置いていきたいものはありますか?」
の問いに
「自分の存在の記憶」
と書いていたんだとか♪
我が夫は「弟」が亡くなって以来、毎晩「弟」の写真に「グラス」を向けて
「献杯!」
と言ってからお酒を口にします♪
私はと言うと、「弟の死」をいまだに受け入れられていないのが正直なところ。
なかなか「献杯!」と言えずにいます。