今日は「大学」が無い日♪
その代わり、サークル「楽々ハイキング」の活動がありました♪
で、今日はハイキングと言うよりは「社会科見学」♪
向かった先は「日本航空安全啓発センター」です♪

昭和60年8月12日
羽田空港発大阪行きの日本航空123便が御巣鷹山の尾根に墜落。
520名の尊い命が失われました。
2度とこのような事故を起こさないため
尊い人命と財産を預かっていると言う重みを忘れないため
社員の安全意識を確立するため
平成18年4月に、この「安全啓発センター」が開館しました♪
話は、事故の4年前の昭和56年に遡りますが
我が夫婦が結婚するちょっと前のこと♪
多分夫の友人たちが、私たちのことをお祝いしてくれた「飲み会」の時だったと思います♪
夫の友人の友人で「日本航空」のパイロットの方が、彼女を連れていらしていました♪
「パイロット」の男性は背も高くめちゃくちゃイケメンで
彼女は「キャビンアテンダント」で、これまたとっても美人!
お似合いのカップルでした♪
そして我が夫婦が「ハワイ」へ新婚旅行へ行く時
その二人が仕事の合間を縫って見送りに来てくださったんです♪
予想外のことだったので驚き&感激♪
さらに、その時「ハワイ」での「おすすめスポット」や「穴場」などを教えてくださって
実際、それらがどこも最高に良くって「さすが!」って思った記憶があります♪
それから月日が経ち昭和60年のその日。
彼女がそのJAL123便に乗っていたんです。
しかもお腹の中には二人の「赤ちゃん」が。
今日、もしかしたら彼女の「何か」があるかも・・・。
期待とも不安とも言えない気持ちで向かったんです♪
そうしたら、ありました。
彼女の最期のメモが展示されていたんです。
JALの社員さんが事故の詳細や原因等を説明してくれるんですが
事故の原因の発生から墜落までの32分間。
操縦不能だったため、乱高下を繰り返しながらそのまま「御巣鷹山」の尾根に墜落したんだとか。
その「32分間」のそれぞれの心情を思うと
言葉にならず、涙が・・・。
9歳の次男さんを亡くされたお母さまが作られたと言う「絵本」も展示してあり
私も8歳の次男を列車事故で亡くしているので、その痛み辛さがよく分かるし
他にもご主人を亡くされた方の絵本も胸に刺さりました♪
風の噂だと
その「パイロット」だったご主人は、その後、独身を貫いていらっしゃるとか。
だんだん「事故」の記憶が、沢山の人たちから薄れて行く中
ご遺族の方たちには薄れることの無い「記憶」。
夫が以前「御巣鷹山に登りに行かなくっちゃ」って言ってたんです。
私も、やりたいことを書く「夢のリストノート」に加えたいと思います。
辛くもあったけれど、最後は「サークル仲間」と楽しくランチ♪

有意義で貴重な時間でした。