今日は幾分しのぎやすい1日でした♪
ちょうど1週間前の土曜日も、夜中に降った雨のおかげでホッとするような朝♪
その数日前の「大学」の講義は「埼玉」の魅力についてで・・・
埼玉県で唯一、建造物の「国宝」になったと言う「妻沼聖天山(めぬましょうでんざん)」の存在を知りました♪
そして講師が「とてもいいから是非行ってみてください!」って♪
と言うことで、いつものように思い立って急きょ「妻沼聖天山」へ行くことに♪
ハイ♪
そうなんです♪
その日我が夫婦は、日本でもっとも暑いと有名な「熊谷」へと向かったのでありました♪(笑)
GO~!
「車」で50分ほど♪
で、着いた時には、灼熱の暑さになっておりました♪(笑)
でもね、暑さを超える、そして想像をはるかに超える「驚き」と「感動」があったんです♪
それは「ボランティアガイド」さんによるところが・・・
大!

「ボランティアガイド」の「篠原」さん♪
熱のこもった説明を我が夫婦も聞き漏らすまいと一生懸命に聞く♪
3人とも汗だっくだくで!(笑)
あっ!
でも「国宝」の「御本殿」を観るには「拝観料」が700円かかり・・・
その時に「ボランティアガイドさんをつけますか?」って聞かれます♪

そして約50分に渡る解説♪
そもそも、なぜ「国宝」に選ばれたのか?
この「御本殿」が作られ始めたのは「日光東照宮」が出来てから100年後♪
この建設に関わった「職人さん」たちは「日光東照宮」の修繕に関わってきた凄腕の人たち♪
さらにこの「御本殿」の建築費用を負担したのは「大名」でも「豪商」でもなく・・・
「妻沼」を中心とした庶民たち♪
なので「縛られることなく」職人さんたちが、自分たちの「想い」を自由に表現し、「技」を惜しみ無く出し合ったんですって♪
なので「技術」の素晴らしさはもとより、「庶民たち」で作ったと言うのが「国宝」に選ばれた理由なんだとか♪
そしてその「想い」と言うか、テーマは「平和」♪
全ての「壁」に「平和」への「想い」が溢れていました♪
子どもたちが楽しく遊んでいる♪


鬼のような形相の「毘沙門天」が「鬼」がいるにも関わらず・・・
柔和な顔で「将棋?」に興じている♪

分かるかな?
上の方に「ベージュ」の輪っかで囲んでいるのものが♪

「水瓶」で、どの「壁」にもあって「火事」に合わないよう「願い」が込められている♪
「東照宮」に負けず劣らずの「煌びやか」な装飾♪

「御本殿」の正面♪

当時の「彫り」の技術が全て使われているんだとか♪

「○○彫り」「○○彫り」とか7つぐらいあったような?
そして1本の木からこんな「うねり」を造るなんて!

と言っても「ボランティアガイド」さんに言われないと気が付かなかったと思うけれど♪
他にも「是非見てから帰ってください!」と言われた・・・
寺の門である「貴惣門」♪

の、上にある「獅子たち」♪

白髪になっている♪
「ボランティアガイド」さん曰く♪
「職人たちがそうなることを見越していたのか?不思議なんです!」
「妻沼聖天山」♪
一度見る価値はあると思います♪
埼玉県民なら是非とも♪
勿論、「県外」の方でも機会がありましたら是非♪
その際は必ず「ボランティアガイド」さんを♪
さらに指名が出来るのであれば「篠原光男」氏を♪(笑)
参道は「セミ」の元気な鳴き声が響き渡り、「木陰」に入るとそよぐ風は幾らか涼しく♪

そうそう♪

左手に「鏡」右手には「筆」を持っています♪
戦に行くのに「白髪」を染めて向かったんだとか♪
これにも「逸話」があるんですが・・・
それは長くなるので「ウィキペディア」で調べていただくか・・・
「ボランティアガイド」さんからお聞きになってください♪(笑)
めちゃくちゃ暑かったけれど・・・
「夫」と「来て良かったね~~~」と言いながら、でも早々に帰りました♪(笑)